仕事術 心理学

【仕事の心理学】上司とのうまい付き合い方~上司を気分良くさせコントロールする方法~

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こんにちは、みくとです。

あなたは上司が好きでしょうか。上司はどんな人でしょうか。

科学的にも人は権威、権力を持つと共感能力がなくなることがわかっています。
課長、部長という役職(役割)を真っ当しようと考え、
横暴になったり、見える結果だけを求めたりするのです。

今回は、心理学的観点より上司とのうまい付き合い方、
主に『気分をよくさせる』という
ことにフォーカスを当てお話していきます。

嫌な上司と付き合うのは苦痛ですが、
その中でも少しでもよくなるよう改善していきましょう。

【心理学】上司の気分をよくする方法

今回は気分を良くするということにフォーカスを当ててお話します。

気分を良くすることで、YESを言いやすくなるということも心理学的にわかっています。

またその他にも、自分の評価がよくなったり、
あなたに対してのあたりが柔らかくなったり、あなたにとって良いことが多くなります。

嫌な上司と付き合うのは苦痛ですが、会社で長く務めるのならば、
上司を気分を良くさせコントロールし、
会社での評価を良くすることも選択の一つではあります。

また、上司についていこうなんて思わなくて良いです。
自分が成長するにはオペニオンリーダー(チームの中で結果を出している人)
に付いていくほうがよいとされています。

上司をうまくコントロールし、自分の立場を確立しましょう。

①自分が利用価値のある人間だと思わせる

あなたはチームの中でどんな立場のポジションにいますでしょうか。

上司も上から結果ややるべきことを化されています。
そのやらなきゃいけないことは、チームである
あなた達一人一人がやらないと達成できないことが多いです。

まずは上司が一番重要視している仕事を把握しましょう。
その上司にとっての重要な仕事をできるだけ早く、質をあげて行っていきましょう。

それだけはあなたはチームのために
前向きに頑張ってくれていると認識してくれます。

ただ、それは結果を求めらることが多く難しいことでもありますね。
しかし、この認識は持っておきましょう。

あなたがチームの中で必要不可欠な人になったとき、
あなたと上司のパワーバランスも変わってきます。
あなたを信頼しある程度自由やあなたの要望も通りやすくなります。

②上司の頼まれごとは即座に行う

先ほどは重要視している仕事を最優先に行うとお話しました。
その他にもちょっとした仕事、確認等も多々振られることがあると思います。

その仕事に対してもできるだけ早くレスポンスをしましょう。
あなたの仕事のできるかどうか評価はレスポンスの速さでできまります。

極端な話をしますが、
あなたがやる仕事の中でも上司に見える仕事、見えない仕事があります。
は見える仕事しか管理(見ておらず)しており、
その仕事ができているかいないかであなた判断します。

つまり、上司から振られた仕事を最優先で行いレスポンスすることで、
上司から見たとき、しっかり仕事をしていると評価されるのです。

上司も人間です。あなたの仕事のすべてや背景なんて見ていません。

③上司のお願いの断り方

先ほどは上司の頼まれごとを最優先で行うとお話しました。
ただ、誰がやっても同じような雑用などを振られるのは違いますよね。

そんな仕事が振られた際の嫌にならない断り方をお話します。

簡単にいうと、条件付きで承諾するということです。
承諾しているじゃないかと思いますが、この条件をうまく使い、
上司のほうから仕事を振らせないようにするのです。

具体的な例でいうと、あなたが資料の整理を頼まれたとします。
それを承諾するのですが、条件を出します。

・今日は〇〇の誕生日でどうしても定時に返らなきゃいけないので、
 17時までであればできます。
・この後すぐ商談があり10分でできる量であればできます。

このようにできるが、自分の状況的に難しいということを伝えるのです。
誰でもできる仕事であれば、あなたではなく他の人に振る、
もしくは上司が自分でやる可能性も高くなります。

④あなたの要望を通す方法

(1)罪悪フレーミング

心理学観点でも頼み方を変えるだけで承諾率は大きく変わってきます。
その中で頼み事をするとき、上司を褒めるとき等に使える
罪悪フレーミングというテクニックをお話します。

簡単にいうと、下げて上げる頼み方、褒め方です。

具体的をいうと、
少しだけ手間のかかる仕事(確認作業)を上司にお願いしたいとき、

普通に頼む前に一度、下げてから上げて話します。
頼むとき『〇〇マネージャーには本当に大変お手数をおかけしますが・・・・』
褒めるとき『〇〇マネージャーに伝えるのは失礼になるかもしれませんが・・・・』

マイナスな枕詞を付けることで、上司の心情として不安がよぎります。
そのあとに案外普通なこと褒め事が来ることによって
安心やプラスの方向に感情が行くので気分が良くなるのです。

心理学データでも嬉しさがあがることもわかっています。

(2)適切なタイミングで頼む

頼みごと、報告ごとはタイミングによって受け取りての感情を大きく左右させます。

最初に答えをいうと、
頼み事は「上司の仕事が終わった後、比較的ルーズなときにしましょう。」

当たり前のことですが、
上司が4,5つと並行しているときに
あなたから要望をだされたとき、イライラされる可能性が高いです。
逆に仕事が0,1つのとき、今空いてるから逆に欲しいとなります。

また、頼むときはできれば褒めてから頼むことで、
最初に話した気分をよくさせると承諾率もあがると
お話した通りYESといってくれやすくなります。

また、もう1つテクニックをお話すると
頼むときには理由をしっかり付けましょう。

人間心理学でエレン・ランガーというものがあります。
これは理由をつけてお願いすることで、承諾率が上がるというものです。
実験でも理由をつけただけで63%から94%まで上がったというデータがあります。(※理由はなんでもよいという結果もでています。)

まとめると、
何か要望を通したいときは、上司の仕事が一段落したタイミングで、
理由をしっかりつけ、上司を褒めてからお願いすると通りやすいということです。

⑤上司のおすすめの本を読む

最後に小技をお話します。
上司にも生きた人生があり、自分の価値観を持っています。

それが色濃くわかるのが、上司のおすすめの本に詰まっています。
簡単なことで、上司に影響を受けた本を教えてくださいと伝えるだけです。

その本を読むことで、自分を慕ってくれていると思わせることができます。
また、本に書かれている考えや行動は上司が進めた手前、否定されることはありません。

マイナスになることは1つもありませんので、聞いてみて読んでみてください。

さいごに

今回は心理学観点も踏まえつつ上司の気分を良くさせる方法をお話しました。

嫌な上司であれば尊敬しよう、ついていこうなんて思わなくてよいです。
あなたがこの会社でどうなりたいか、どうしたいかを考え、
その上で上司にどうしてもらったほうが都合が良いか考えるのです。

人を変えることはかなり難しいです。
嫌な上司はいつまでたっても嫌なままでいる可能性が高いです。
自分の行動を変え、上司をうまくコントロールしていきましょう。

以上、みくとでした。

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