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【心理学】最後までやり遂げる計画の立て方~目標達成するためには~

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こんにちは、みくとです。

あなたは自分がやろうと思ったことについてどれくらいやり遂げていますか?
新年の抱負はやり遂げましたか、そもそも憶えていますでしょうか。

継続するということはエネルギーを多く使い大変なことです。
ただ、習慣にしてしまえば逆にやらなきゃ気が済まないという感覚にもれます。

今回はそんな、計画術について心理学観点よりお話していきます。

挫折せず最後までやり遂げる計画術

①目標の設定の仕方

まずはあなたが掲げている目標の設定の仕方についてお話していきます。

まず大事なのは、「成功の定義を決める」ということです。
もっと具体的にいうと「目標は達成したかどうか判別できる形にする」ということです。

人はやるべきことが明確でないと動き出すことを
先送りしてしまうという習性があります。

しっかりやるべきことの把握、またなぜやるのかの意味を理解することが大切です。

例を上げると、
×本をたくさん読む→ 〇月に5冊の本を読む
×ダイエットをする→ 〇2か月で5キロ痩せる

具体的な達成数値、期間をいれ目標を作成しましょう。

また、目標達成にはモチベーションの維持も大切になります。
あなたが目標を達成した未来を何度も想像し行動を起こす原動力にしてください。

②日ごとでの計画を練る(ToDoリストを作る)

先ほど数値や期間をいれ目標を設定しました。
次にその目標を週ごと、日ごとにやることを細分化してください。

先ほどの例でいうと
1カ月(30日)で5冊(約1250ページ)なので
1日ごとだと約41ページ、週287ページとなります。

※本1冊を250ページと換算した場合

一日たった41ページを達成し続ければ
1カ月後あなたは目標を達成できるのです。

また、1日41ページを読めばいいと考えたとき、
一日30分程度読書の時間を作ればいいだけです。

この計画をより遂行したいのであれば、
ToDoリストを作ることをおすすめします。
あなたが今日やるべきことを紙に書き持ち歩くだけです。

人は中途半端にしていると気になってしまうという人間心理学があります。
※ツァイガルニック効果

なので、ToDoリストに書いてしまった以上、
やらないと気がしまなくなってしまうのです。

それでもやる気が起きない人のために心理学を使った
モチベーションの上げ方を2点ご紹介します。

(1)パブリックコメント

責任感とは、人が行動する上で欠かせないものです。
あなたも自分から勉強をするとなると中々できないかもしれませんが、
アルバイトや仕事の場合集中して行っていると思います。

それは契約や仕事に対する責任が生じているためです。

何が言いたいかといえば、
目標に対して、責任を自分で作る出すことが必要ということです。

具体的な行動でいると、パブリックコメントです。
これは周りの人に自分のやりたいことを公言するというものです。

公言することで行ってしまった手前やらないと
周りからの評価が下がってしまうと考え、
モチベーションを維持することができます。

(2)スモールゴール

人を先が見えないと不安になり、行動に移せない生き物です。
ならば、その先々の行動を自分で設定してい増しましょう。

具体的にいうと、目標達成までの道のりの中で
小さなゴールをいくつも作るということです。

ダイエットの例でいうと、
週0.5㎏減量、体重50㎏を切る、友達に痩せたと言われる、
あの服が綺麗に着られるようになる、等といったように
小さな目標をたくさん作りましょう。

そして、スモールゴールを達成したらその喜びをモチベーションに次の目標へ進んでいきましょう。

③計画遂行にあたり参入障壁を減らす

先ほどのお話で一日のやるべきことまで落とし込むができました。
ただ、ここまでしてもやる気がでないこともあると思います。

そんなときに、すぐ行動できる方法をお話します。
それは、行動にするための参入障壁を減らすことです。

もっと簡単にいうと、
行動を始める準備をすべてしておくということです。

ダイエットの例でお話しすると、
あなたは朝に走ると決めたとします。
通常のフローだと朝起きる→歯磨き→着替えを出す→着替える→走る用のシューズを棚から出す→走る

朝起きてから走るまでの準備をできるだけ簡略化します。

着替えやシューズを夜ベットの横に置いておき朝起きたらすぐ着替える→歯磨き→走る

人は20秒準備がなくなると
行動が劇的にしやすくなるという人間心理学もあります。

まとめると、あなたがしたいと思っている行動の準備を
できるだけしておく、すぐに目的の行動ができるよう工夫しておきましょう。

④挫折の計画をする

人は目標を設定し向かうとき、スムーズに行く未来ばかり想像してしまいます。

ダイエットの例でいうと
走ると決めていたけれども雨が降ってしまった。
どうしても夜練るのが遅く朝起きれなかった。

多くのアクシデントがあると思います。

それを事前に考えるか考えないかで目標達成に大きく影響します。
何が言いたいかといえば、挫折の計画をすることが大切ということです。

もし、雨が降ってしまった、
家で腕立て伏せ50回、腹筋50回、屈伸50回やることにしよう。
もし、走れない日があったとしたら、次の日いつもの1.5倍走る等

事前に対策を考えましょう。
何事にもそうですが、不安に対しての計画これは非常に大切なことになります。

さいごに

今回は目標達成まで、最後までやり遂げる計画術に
ついて心理学観点よりお話しました。

いろいろな思いや出来事があり、
折角決めた目標をやらないともったいないと思います。
その決めた目標をコンスタントに達成していくことで
あなたの人間力は上がっていきます。

自己成長これは心理学観点からも人間の幸福度を上げるものになります。
目標も向かうことはとても素晴らしいことです。

以上、みくとでした。

参考文献、おすすめの本

『倒れない計画術』

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