心理学

【心理学】科学的に苦しい辛いをなくす行動~脳内物質でコントロールする~

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こんにちは、みくとです。

毎日生きるのがなんとなく嫌な気持ちになってしまう。
何か決定的な辛いこと苦しいことがあったわけではないが、
なぜか憂鬱なときがある。そんなときはあると思います。

今回は心理学、科学の観点より
辛いこと苦しいことがなくなる行動についてお話します。

辛いこと苦しいことはそう簡単に乗り越えるのは難しいと思いますが、
少しずつでもこの辛いをなくす行動を取り入れていってみてください。

あなたが苦しい感情になる原因

まず、なぜ苦しくなるかを科学的にお話します。

早速答えをいうと、
「辛い」「苦しい」は感情や気分等の心の動きにより、決まります。
もっというと、
脳内物質やホルモンが感情により変化し体や気持ちに影響を及ぼすのです。

つまり、私達の「辛い」「苦しい」は脳内物質やホルモンの変化が原因なのです。

逆を考えてみれば、
この脳内物質をコントロールできれば辛い苦しいという気持ちも減らすことができるのです。

「苦しいときに分泌される脳内物質」
逆に「楽しいときに分泌さ脳内物質」
を話の中で入ってきますので、先に記載します。

「苦しいときに分泌される脳内物質」
・ノルアドレナリン(苦しい)
・コーチゾール(体調不良、ストレス)

「楽しいときに分泌さ脳内物質」
・ドーパミン(幸福)
・セロトニン(やすらぎ)
・オキシトシン(幸せ)

では、具体的な行動についてお話します。

①適切な運動をする

ありきたりで当たり前なことですが、大切なことなのでお話します。

運動には人間にとって様々な効果があります。
ストレス耐性を高め、病気にかかりにくくります。
その他にも、成長ホルモンを分泌し、筋肉をつくり骨を上部にし脂肪を分解する働きがあります。

運動をすることで、先ほど説明した
「ドーパミン」「セロトニン」が分泌されます。
この脳内物質によりストレス耐性を高めているのです。

運動には、上記以外でも書ききれないほど多く効果があります。
運動の習慣はあなたの人生を間違いなく良いものにします。

適切な運動頻度は週2回でよい

では、次に適切な運動頻度についてお話します。
専門家で様々な数値がありますが、
最低でも週2回(1時間ずつの有酸素運動)で良いです。

ウォーキングでもランニングでもスイミングでも良いです。
大切なことは継続的に続けていくということです。

運動をする習慣、これは本当に大切なことです。

②質の良い睡眠をとる

こちらも言わずもがなだと思いますが、
運動と2第大切なことなのでお話します。

私達の心、体は多少のストレスがかかっても自分の力で自然に回復できるようになっています。それが睡眠です。

精神状態が悪化すると睡眠障害となります。
最近うまく眠れていないという人は注意ですね。
何が言いたいかというと、
質の良い睡眠を毎日しっかり取りましょうということです。

あらゆる科学データより7時~8時間睡眠が
死亡率が低く、うつ患者も少なく、肥満になりやすいとされています。

質の良い睡眠については下記記事でお話しています。後で見てみてくださいね。

【科学(心理学)】寝つきを良くし、睡眠の質を良くする方法 | みくと心理学【恋愛】 (mikuto-blog.com)

③朝日を浴びる

次に誰でもできるすぐに始めやすい脳内物質のコントロール方法をお話します。

簡単なことで、苦しい辛いをなくには朝に日の光を浴びるということが大切です。

朝日を浴びることで脳内物質のセロトニンが分泌されます。
このセロトニンが一日の活力に変わります。

また、このセロトニンは夜になったらメラトニン(リラックスするホルモン)という脳内物質にかわります。このメラトニンにより睡眠の質は劇的に上がります。

5分でも構いません。
起きてから1時間以内に朝日を浴びる習慣を作りましょう。

運動(散歩)等と組み合わせても良いですね。

④不安ごとを紙に書く

不安ごと、辛いこと、苦しいことは考れば考えるほど、
ネガティブな感情になってしまいます。

科学的にも脳内物質のコルチゾールが
増加してしまうというこがわかっています。

考えないようにしているのに考えてしまう理由があります。
それはあなたの頭の中で完結していない、もしくは
はっきりした言葉になっておらずモヤモヤしているということです。

簡単な解決法をご紹介します。
それはあなたの頭の中で思っている(感情)ことを紙に書き出すということです。

書き出すことで、もやもや(感情)の正体や次にやるべきことが見えてきます。

騙されたと思って一度書いてみてください。
私も何度もやったことがありますが、頭の中がすっきりし、気持ちが楽になります。

⑤すべてを受け入れる

苦しい、辛い感情を抵抗したり、回避したりせず、すべてを受け入れることで、悩み続けるという負の連鎖から抜け出すことができます。

この『受けいれる』という行為は苦しみをなくす人間を幸せに導く行為です。

実際にも余命宣告を受けた患者で死を受け入れた人は受け入れられなかった人に比べ、長生きしたというデータもあります。

海外のことわざにこんな言葉があります。
「死ぬ覚悟ができて初めて人は自由になる」

受け入れることはとても難しいことです。
人を許す、自分のちょっとした行動を許すなど少しずつでいいので、始めてみましょう。

さいごに

今回は、脳内物質をコントロールし苦しい気持ち、辛い気持ちを減らす方法を心理学観点よりお話しました。

一人じゃないと思っていても、
実際に辛い感情を受けているのは自分で孤独になってしまうと思います。

一度勇気をもって、友達や家族に思っていることを
すべて話してみるのも良いですね。
誰かが助けてくれる、そばにいてくれる。それだけで心が楽になりますよね。

自分もあなたの心がほんの少しでも楽になればと思い、この記事を書いております。一緒に頑張りましょうね。

以上、みくとでした。

【心理学】今が苦しいあなたへ~辛い気持ちを解消する考え方~| みくと心理学【恋愛】 (mikuto-blog.com)

【科学(心理学)】寝つきを良くし、睡眠の質を良くする方法 | みくと心理学【恋愛】 (mikuto-blog.com)

参考文献、おすすめの本

『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』樺沢紫苑さん

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