しぐさ 心理学

【心理学】相手の目から心理を読み取る~しぐさの心理学~

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こんにちは、みくとです。

人は感情が無意識に体に反応してしまいます。
そして、目とは日本人の顔の中で一番心理が反映されやすい箇所です。

目から相手の心理を読み取ることで、
相手のコミュニケーションがスムーズに良い方向に向かいます。

今回は人間心理学を使い、目、眉から
反映される心理についてお話していきます。

今回は著者:ジョー・ナヴァロさんの『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』を参考にできるだけわかりやすくお話していきます。

目から相手の心理を読み取る

①瞳孔が大きく広がる

瞳孔が大きく広がると好意の表しのしぐさになります。
これはよく聞いたことがあると思います。

主に、快適な時、好きな人(もの)と出会ったときに広がります。
理由は簡単で自分の好きなものはより
目から取り入れたいという本能が働いています。

また、瞳孔は暗い部屋でも広がります。
なので、薄暗いレストラン等がデートスポットに最適になるのです。

この瞳孔が広がるかどうかは判断が難しいです。
なので、出会いがしらの目の見開きをみましょう。
目を見開く=瞳孔が開くとみていいでしょう。

相手の瞳孔が広がった場合相手に好意がある可能性がありますね。

②まばたきの速さ

まばたきの速さは、環境や人が経験しているストレスや興奮状態によって変化います。

落ち着いて集中しているときは(パソコンなどをみているとき)は少なく
興奮状態にいるときは、またばきが多くになります。

※人は1分間に16~20回まばたきをするといわれています。

ただ、コンタクトの有無、埃、花粉のでも回数の変化があり、一概には言えません。
まばたきが以上に多い人がいるのであれば、
状況を聞いてみてもいいかもしれませんね。

③目を合わせない

目を合わせるのが苦手という人もいますよね。

目を合わせないというしぐさは、人と話すのが不都合と感じたとき、人からの圧を感じたとき、話を終わらせたいときなどに見られます。

もちろん、もともと目を合わせるか合わせないかは人によりますが、
目が会わない場合は話題(場所)が好ましくない
または、あなたに嫌悪感がある可能性があります。

早めに話を切り上げることをおすすめします。

④目を閉じる

中々日常生活では見られないしぐさだと思います。

会議中や会話中に目をとじるしぐさは、不快感を表しています。
強制的に視界を遮断し嫌な情報を得ないようにしているのです。
不快感の他にも反感、心配等も表すしぐさになります。

あなたの発言により相手が目を閉じた場合は、
今一度直近の言動に何か嫌悪されることがなかったか考えてみましょう。

⑤目を覆う

こちらのしぐさも目を閉じると
同様の心理が反映されており、不愉快な出来事に応じて見られます。

悪いニュースを見たとき、良くないことが起こりそうなとき、
自分の自信がないとき等に見られるしぐさです。

何かに悩んでいることは確かなので、
このしぐさが見られたときは声をかけてあげ、話を聞いてあげましょう。
※深刻な悩みの可能性も多いにあります。

⑥まぶたが震える

こちらのしぐさも日常生活では中々見られないと思います。

急にまぶたが震えだすしぐさは、悪い出来事が起きている、何かに苦しんでいる時に見られます。

また、自分では信じられないことを聞いたとき、
見たときにもこのしぐさは見られます。

動揺し懐疑心が高まっている状態になります。

⑦目の下が震える

目の下にある小さい筋肉と頬骨の上にある筋肉が震えているときは、ストレス、心配ごと、不安、恐れなどを表しています。

瞬間的に大きなストレスにみまわれている場合が
多く一瞬のしぐさになります。その人の本当の心の状態を表しているのです。

ここに気づくことができ、
しっかり相手に助けの言葉をかけられることで信頼を得ることができます。

⑧疲れ切った目

疲れ切った目はそのままですが、その人の疲労を表しています。

疲れは最初に目にあらわれます。
判断に仕方としては、目とその周辺の緊張、むくみ、荒れ、等で見ましょう。

いつもと違う目であれば、気遣いの言葉等を
かけてあげるのもいいかもしれませんね。

⑨目をきょろきょろする

目をきょろきょろしているしぐさは、通常、疑念、不安、、恐怖、心配を処理しようしている時にあらわれます。

また、情報を処理し選択肢を検討し解決策を模索している人もいます。
よく見られるシーンでは、販売店でいろいろ検討しており、
店員を探しているけれども声をかけずらいとき、商品をみて吟味しているときに見られます。

何かに疑念や心配している可能性が高いので
声をかけ一緒に悩むのもいいですね。

⑩横目で見る

この横目で見るというしぐさは漫画やアニメ等や日常生活で見られると思います。

横目でみるしぐさは、疑い、不信感、軽視等を意味しています。

会話中であれば、あなたの言葉や行動について
疑問点、疑いを持っている可能性があります。

また、このしぐさはよく知られたしぐさなので、
あなたも無意識に横目でみて相手に不信感を与えてないか注意をしましょう。

⑪天井や空を見る

天井や空を見上げるというしぐさは、ありえないと、不運にみまわれたときにみられます。

信じられない気持ちを天高くの誰かに
無意識に助けを求めている、同情をしてい欲しいと考えているのです。

また、実際に空を見上げることで首の筋肉を伸ばし、
緊張やストレスを和らげる効果もあります。

⑫視線を下げる

これは目を合わせないとは違い、
相手から目をそらすことはないが真正面からの向き合うのでなく
すこし視線を下げるしぐさです。

このしぐさでは、経緯、謙遜、悔恨の念を表しています。

主に上司に叱られているとき、初対面でじっと見つめるのでなく、
敬意と共に適度に視線を下げているときにみられるしぐさです。

あなたが話しているときに視線を下げるしぐさを見られたときは
少しあなたに権威や威圧を感じている可能性もあるので気を付けましょう。

⑬目を細めてみる

嫌いなものを見たり聞いたりした場合に見られるしぐさです。

つまり、このしぐさでは、不満、心配事がらうときに見られるしぐさです。

目を閉じるしぐさと同様で情報遮断をしている側面もあります。

また、目があまり良くない人が視力を合わせるため細めている場合も
ありますので、前後の会話やタイミングで判断しましょう。

⑭長い間じっと見つめる

じっと見つめて何かを見つめている人は多々見受けられます。

会話中に何をじっと見つめるしぐさは、遠くのものに視線を向けられており、何かの情報処理(考えるごと)している状態です。

何かマイナスなことを考えているのでなく、
単に意識が他のものに向いているのです。

その遠くにあるものを一緒に話題にするもの良いかもしれまんせんね。

⑮会話中に目を触る

会話中に目を触るしぐさは、話している内容、直前の言葉に不快を表しています。

このしぐさが見られたときは、
話を変えることや直近の言葉の訂正をしましょう。

また、耳を触るしぐさは退屈、
おでこを触るしぐさは不快、
顔や頬を触るしぐさはイライラ、心配、
首を触るしぐさは不安、不快を表しています。

顔周りに触れるしぐさはなだめ行為が基本であまり良いことはないでしょう。

眉から心理を読み取る

①アーチ状に眉を一瞬上げる

こちらは目を見開くしぐさと同時にあらわれます。

アーチ状に眉を一瞬上げるしぐさは、わくわくしている、楽しいことに気づいたときにみられます。

こちらも瞳孔を開き、好きなもの、楽しいものをより
とりいれたいとう本能が反映されています。

また、このしぐさは相手にも良い印象を与えます。
好きな相手に会えたときは積極的に眉を上げることや目を見開くしぐさをしていきましょう。

②眉を左右非対称に動かす

このしぐさは、片方の眉は上がっているが、
もう一つはそのままもしくはかえって下がっているときのしぐさです。

眉を左右非対称に動かすしぐさは、疑い、半信半疑を表しています。

眉の動きからあなたの言動にどう感じたかみることができるので、
着目しもし非対称に動くようであれば、話の証拠、話を変える動きをとりましょう。

③眉の間を狭める、ひそめる

このしぐさはいわゆる眉間の部分を狭める、
ひそめるしぐさになり、心配事や反感を表しています。

このサインはとても瞬間的にあらわれます。
話しているのものに反感があるというよりは、
1つの言葉などに反感をかっている場合があります。

相手にこのしぐさが見られたときは直近の言葉を見直し訂正しましょう。

今日のまとめ

目から相手の心理を読み取る

①瞳孔が大きく広がる
目を見開く=瞳孔が開く =好意の表し

②まばたきの速さ
環境や人が経験しているストレスや興奮状態しぐさ

③目を合わせない
人と話すのが不都合や圧、話を終わらせたいときに見られるしぐさ

④目を閉じる
不快を表すしぐさ、強制的に嫌な情報を遮断しようしている

⑤目を覆う
不快を表すしぐさ、強制的に嫌な情報を遮断しようしている

⑥まぶたが震える
悪い出来事が起きている、何かに苦しんでいる時のしぐさ

⑦目の下が震える
ストレス、心配ごと、不安、恐れなを表すしぐさ

⑧疲れ切った目
疲労のしぐさ、疲れはまず目からくる

⑨目をきょろきょろする
疑念、不安、、恐怖、心配を処理しようしているしぐさ

⑩横目で見る
疑い、不信感、軽視等を表すしぐさ

⑪天井や空を見る
ありえない出来事が起きたときや不運にみまわれたときにみられるしぐさ

⑫視線を下げる
経緯、謙遜、悔恨の念を表していたしぐさ

⑬目を細めてみる
不満、心配事がらうときに見られるしぐさ

⑭長い間じっと見つめる
何か遠くのものをみており、情報を処理しているときのしぐさ

⑮会話中に目を触る
話している内容や直前の言葉に不快を感じた時にあらわれるしぐさ

眉から相手の心理を読み取る

①アーチ状に眉を一瞬上げる
わくわくしているとき、楽しみに気づいたときのしぐさ

②眉を左右非対称に動かす
疑いや半信半疑のときにあらわれるしぐさ

③眉の間を狭める、ひそめる
心配事や反感をあらわすしぐさ

さいごに

今回は目や眉から相手の心理を読み取れる心理学についてお話しました。

人間は欲求や逃走本能等から無意識に感情が
反映されてしまう行動がたくさんあります。

今回は『目』『眉』について着目しお話しましたが、
その他にも顔、鼻、耳、口、首、腕、脚、体全体等様々なところからも相手の心理を読み取ることができます。

このブログでは心理学について多く記事を出していますので、
よろしければのぞいてみてくださいね。

以上、みくとでした。

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