しぐさ 心理学

【心理学】髪、頭を触る心理 ~相手のしぐさから心理を読み取る~

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こんにちは、みくとです。

あなたには癖はありますでしょうか。
髪をくるくるしていしまう。頭をなでてしまう。人には無意識にでる癖がります。

そこには無意識にあなたの感情が反映されています。
今回は人間心理学を使い、頭や髪のさわり方からの
心理を触る心理をお話していきます。

相手の感情をうまく読みとることで、主にマイナスの行動の回避もできます。

今回は著者:ジョー・ナヴァロさんの『FBI捜査官が教える 「しぐさ」の実践解読辞典407』を参考にできるだけわかりやすくお話していきます。

頭部を触る心理

髪を触る心理

①頭を飾る

頭の飾りは文化、地位、職業、趣味、忠誠心等を表しています。

つまり、飾っているもので自分自身をどう見ているのかを表ししています。

ゴージャスな髪飾りをしているのであれば、自分は気品高い人間と
ピンクでかわいらしいボンボンをしているのあれば、自分を綺麗というよりはかわいくみてほしい等といった形に自分が見られたい姿が反映されています。

また、髪を飾っている人は日本人では少ないと思います。
少なからずこだわりのポイントであり、褒めてあげるがいいかもしれませんね。

②髪をいじる(指で髪をくるくるする)

髪を指でくるくるいじる行為は多くの場合はなだめ行為に値します。

手のひらを内側で髪を指でくるくるしている人は、欲求不満、不満があるといった心理があります。

自己表現が苦手な人は自分の本当に言いたいことがいえず、
やりたいことができておらず、髪をくるくるしていることがあります。

ただ、手のひらを外側に向けてくるくるしている人(女性が多い)は
上機嫌ということもありますので、手のひらで判断してみてください。

③指で髪をとかす

基本的には自分の頭を触る行為はなだめ行為(マイナスの心理)が多いです。

指で髪をとかす行為は男性も女性も、ストレスを感じていることが多いです。
指で髪をとかし、頭に風を通しています。
(空気を入れて頭皮の血管を冷やすという行為を無意識でおこなっています。)

話している相手がひっきりなしに髪を指でとかしている場合は
話を変えるなどの対策をおすすめします。

④髪を引き抜く

髪を引き抜くしぐさは脱毛癖と呼ばれます。
ストレスを抱えている子供や女性の場合、
腕、眉毛等も引き抜くことが多くなっています。

このしぐさは神経末端を刺激しようとしており、ストレスを感じた時に起こるなだめ行為です。
※女性の場合はただ単に毛の処理ということもあります。

髪を引き抜く行為が多く重なっている場合、
何か神経病になっている可能性もあります。

⑤髪に風を通す

女性に多く見られるしぐさで暑い時や、ストレスが
かかり気分を変えたい時に見られます。

この行為は暑さを和らげる効果とストレス解消効果があります。

女性の場合は髪をさっと持ち上げるしぐさで、
男性の場合は指で髪を溶かして風を通す傾向があります。

頭を触る行為

①頭を掻く

これは勉強している人や当惑した人に見られるしぐさです。

この行為を行う人は、疑い、いらだち、ストレス、心配ごとを抱えています。
その不安ごとを落ち着かせようとし頭を搔いてしまいます。

また、とても素早い動作で頭を掻いている場合は、
より強いストレスや心配を表しています。

次にどう行動すればよいか悩んでいるシグナルです。

②頭の後ろを軽くたたく

何かマイナスな出来事が起きたときや心の葛藤をした人に見られるしぐさです。

この頭の後ろを軽く叩くというしぐさは、ストレスや不安の減らすためのなだめ行為です。

他にも髪を上から下になでるといった行為も
同様で、頭に感触と手の平の温度で気持ちを落ち着かせようとしているのです。

この行為が見られた人は
今この瞬間悩んでいることが多いので声をかけてあげましょう。

③頭をなでる

先ほどの頭を軽く叩くと同じしぐさで
何かストレスを感じ心を落ち着かせようとしています。

※何か答えずらい質問やジレンマに陥ったとき多く見られます。

頭をなでる→頭の後ろをなでる(叩く)といった順で
ストレスの度合いも高くなります。

また、頭をなでるという行為が落ち着く理由は、
小さいころ母親が落ち着かせるためなでてもらっていたということも理由の1つです。

④頭の上で両手を組む

頭の上に両手を置き、肘は横に大きく付き出るしぐさは
物事がうまくいかないときに見られるしぐさになります。

主に自分では中々どうすることもできないことが多い場合に見られます。
(自然災害、圧倒された人、行き詰まった人等)

このしぐさも困っている人が行うものなので、
声をかけてみるのもいいでしょう。

⑤頭の後ろで両手を組んでひじを突き出す

頭の後ろで量で組んで肘を突き出すしぐさは、
その場の支配したい、威嚇を表しています。
簡単にいうと、自分の縄張りの主張です。

このしぐさは会議の前や自分が得意な分野のときの
話題等のときに見られるしぐさです。

相手を気持ちよくしたいのであれば、話を振ってみても良いかもしれませんね。

今日のまとめ

髪を触る心理

頭を飾る
自分の見られてたいことの主張

髪をいじる(指で髪をくるくるする)
自己表現などができず、欲求不満を粟原素しぐさ

指で髪をとかす
ストレスがかかっているときに見られるしぐさ

髪を引き抜く
より強いストレスがかかっているときに見られるしぐさ

髪に風を通す
暑さやストレスを解消したい人に見られるしぐさ

頭を触る行為

頭を掻く
心配ごとがあり次どうすればよいか考えているしぐさ

頭の後ろを軽くたたく
ストレスがかかっており、そのストレスを落ち着かせようとするしぐさ

頭をなでる
こちらもストレスがかかっているときのしぐさで頭の後ろを叩くよりは軽度

頭の上で両手を組む
自分ではどうすることできないことが起こり困惑している人のしぐさ

頭の後ろで両手を組んでひじを突き出す
自分の縄張りを主張しているしぐさ

さいごに

今回は人間心理学の観点より頭、髪を触るしぐさの心理についてお話しました。

人間とは最古の成長(危険から身をま守るなど)より
無意識にでる行動が多くあります。
そこに着目し相手の癖を見抜けるようになれば、
あなたは対人関係に強くなれます。

また、脚についての心理、顔についての心理等様々記事を書いております。
よろしければ、時間があるときにご覧いただけますと幸いです。

以上、みくとでした。

【心理学】クロスされて立つ人の心理、~立ち方から心を読み解く~攻略法 | みくと心理学【恋愛】 (mikuto-blog.com)

おすすめの本、参考文献

『FBI捜査官が教える 「しぐさ」の実践解読辞典407』

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