恋愛心理学

【恋愛心理学】恋の原理、~恋に落ちるとは~

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こんにちは、みくとです。

好きになるとはどういうことなのでしょうか、

気付いたら好きになっていた、
そんなこともあると思います。

人が人を好きになる原理、恋に落ちる原理

そんな恋愛の法則について、
今回は心理学を使ってお話したいと思います。

【心理学】恋の原理

人が恋に落ちるときのパターンとして

3つあげることができます。

  • 気付いていたら好きになっていた。
  • 一目惚れ。
  • ある出来事をきっかけに好きになった。

どれも原理は同じです。


人が恋に落ちるとは、

【感情を揺さぶられる(振れ幅)】

【相手のことをたくさん考えてしまう】状態です。

【相手のことをたくさん考えてしまう】は
認知的不協和という人間心理からも説明できます。

相手のことをたくさん考えている、
→こんなに考えているということは
相手のことが好きなのかもしれないとなるのです。

この原理をもとに話を進めていきます。

気付いたら好きになっていた

人間関係には段階があります。

それは、
他人→ 知り合い(顔見知り)→ 仲良し(友達)→ 気になる → 好き

気になるという段階が
【相手のことをたくさん考えてしまう】
状態です、

つまり、
ここが恋の始まりです。

多くの人は仲良し(友達)の段階で止まっていると思います。


恋に落とすために考えるべきことは
どうしたら仲良し(友達)から気になる段階に持っていくかです。


言い換えると、

どうしたら【自分のことを考えてもらう】かです。

これは
あなたがいないときも、
あなたのことを考えてもらう必要があります

自分がいないときに自分のことを考えてもらうには

ふと瞬間に何もないのに、
自分のことを思い出してもらうのは難しいです。

では、どうしたらよいのでしょう?

答えをいいます。

それは、『相手と自分で思い出を作ることが大切』なのです。


思い出といっても些細なことで構いません。


もっと簡単にいうと、

あなたは【相手の感情をぐらつかせればいいのです。】

大まかにいうと2つ方法があります。

①嬉しい、楽しい、驚き、安心、と
プラス感情はたくさんあります。

このプラスの感情をより相手に与えることです

②相手のペースを乱す。思い通りにさせないことです。

プラスの感情を相手に与える

感情の振れ幅があることで心に残ります。

これはエピソード記憶(脳科学)にもなるので、
長期記憶に残りやすくなります。

つまり、

プラスの感情が起きたときの出来事に関連したものを見ると
あなたを想い出すということです。

例えば、

誕生日にハンドクリームをあげた
その時、相手は嬉しい気持ちになる。

そして、そのハンドクリームを使うたび、
貰った人(あなた)と嬉しい気持ちが思い出として想い出す

ということです、

相手は感情がぐらつきあなたのことを考えるのです。

このぐらつきが恋に落ちるきっかけになるのです。

相手の感情をぐらつかせる行動をしていきましょう。

相手のペースを乱す。思い通りにさせない

あなたもわからないことや不安なことってたくさん考えますよね。

これが恋愛でいう駆け引きでもあります。


心理学を使って例えを説明します。

ラインで盛り上がった時、
相手が返してほしいという内容のときにあえて返しません。

すると、相手は変な質問したかな?寝ちゃったのかな、
などあなたのことを考えます。

これはゼイガルニック効果という心理効果を使っています。

途中のものを気になってしまうという人間心理です。
(漫画の連載、やり残しの課題、仕事などもこの効果で気になる)



このラインの例にはもう1つ効果があります。

それは、『不安と心配』という感情が生まれるためです。

この『不安と心配』は科学的にいうと
フェニルチアルアミンという
恋愛ホルモンが分泌される
ことがわかっています。


つまり、このラインの例だと

あなたのことが気になってしまう
+恋愛的ドキドキが生まれる(感情の揺れ)

という効果があるのです。

失敗するかもいしれない(不安や心配)
ということが胸のときめき
に変わり、恋に落ちるのです。

一目惚れする理由、

ここは簡単に説明します。

一目惚れとは先ほどの段階

他人→知り合い(顔見知り)→仲良し(友達)→気になる→好き

をすべて無視し、一気に『好き』の段階までいくことです。

それはなぜなのでしょう?


一目惚れということは、外見がドストライクということになります。


好きになるというよりは、
あらかじめ決めていた要素から、
出会ったら好きになると決めていた
ということになります。


専門的にいうと、
偏桃体という脳の中の器官が瞬時にありかなし判断し、
外見がドストライクの場合
(過去の経験から素敵だった人と合致(直観))

感情が大きく揺れる
+この人しかいないという確信
で好きになるのです。



データでも、一目惚れをしたとき、
その人を最初に見た時間が短ければ短いほど好感度は高かったのです。

他の要素を無視して、
パッと見の外見で好きと判断していることがわかります。


つまり、

好きになったと思い込んだということです。

後付けで、ここもいい、ここもいいと
どんどん本当に好きになっていくのです。

あるきっかけで好きになった。

この場合は、
相手の行動に一目惚れしたということになります。

相手の意外な一面、
嬉しい楽しいの感情が振り切った状態です。

劇的な感情の変化のインパクトが強すぎて、
一日中、相手の事しか考えられず、好きと確信するのです。

これはギャップでもあります。

意外性により、
不の評価から正の評価になり、

感情の振れ幅が大きいですよね。


簡単な例でいうと

試験で落ちていたと思っていたものが
合格したときってより嬉しいですよね、


一目惚れでも、ある出来事で好きになった
でも共通していることは

【感情の振れ幅】が大きいことにより、
【相手のことをたくさん考える】

そして、自分が好きと確信することです。

自分が確信するというのがポイントですね。

以上が恋愛の法則です。

さいごに、

恋の原理を心理学を使ってお話しました。

あなたが好きな人にやるべき行動は
【自分をより多く考えてもらう】
【相手の感情を揺さぶる】ことです。

その行動についてこのブログではお話ししていますので、のぞいてみて下さい。

以上、みくとでした。

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