こんにちは、みくとです。
既読が遅いけど嫌われたかな。
このLINEはどういう意味だろう。
とLINEについての悩みは高校生ならばたくさんあると思います。
その中でも好きな人のLINEで
一番気になるのは「このLINEは脈ありLINEなのかどうか」ですよね。
気になって気になって不安になることもあると思います。
今回は、そんなLINEで分かる好きのサインについて話していきます。
このブログは他と違い心理学要素を用いて話しているので脈アリの可能性が高いものばかりです。
是非、参考にしてみてくださいね。
スポンサーリンクLINEで分かる!好きのサイン7選
【好きサイン①】用のない会話をしてくる
用のないたわいも無いLINEが相手からくる。
これって意外と脈あり(好きサイン)の可能性があるんです。
逆に考えてみればわかりますが
空が綺麗だったから。
このお店の料理が美味しかったから。
を嫌いな人にわざわざ伝えたいでしょうか。
今日会った事の気持ちを共有したいのは
少なからず興味がある人だからです。
また、付き合う前に高校生カップルが
起こす行動統計でもこの「用のない連絡」が一番行動としてあったそうです。
何気ない会話が大切だったりするんですね。
【好きサイン②】なんだかんだLINEがずっと続いている
先ほどと少し似ていますが、
なんだかんだずっと続くLINEも脈ありの可能性があります。(好きの可能性はあり)
同様に、嫌いな人と毎日LINEをしたいと思わないですよね。
LINEの頻度や文の量は人それぞれなので
なんとも言えないですが、毎日なんだかんだLINEが続いている場合は嫌われてはいない普通以上とみていいと思います。
ちなみに3日時間がたって「ごめん、寝てた」は脈なしの可能性が高いです、、
【好きサイン③】可愛いスタンプを使ってくる(相手が女子の場合のみ)
相手が高校生女子の時だけですが
ゆるふわの感情がある可愛いスタンプの場合、好きサインの可能性があります。
男子はいまいち分からないと思いますが
高校生女子には好きな人だけに使うお気に入りのスタンプがあったりします。
それは女の子らしい可愛いスタンプや少しハートの入ったスタンプです。
中々、判断が難しいと思いますが
他の人と違うスタンプが使われていたら好きサインの可能性が高いですね。
【好きサイン④】「俺は俺は」と自分の話が多くなる(相手が男子の場合のみ)
高校生の男子は好きな子の前では
自分を良く見てもらいたいと思うものです。
LINEでも同じで、会話に対して
「俺はこう思うけど…」「俺もそう思う…」
など主語に俺が…と無意識につきやすくなります。
興味がない高校生女子の前では
自分の主張を抑え会話を流したりします。
外からみていると顕著にでてしまうので高校生男子の方が周りの友達に好きバレする割合も多いんです。
男子とLINEをするときは、俺は..と主張はないかみてみましょう。
【好きサイン⑤】基本的には好きな人にはLINEの返信は早め
先程も話しましたが
LINEの仕方は人それぞれになります。
早い人もいればどんな連絡も1日たってから返す人と様々です。
ただ、付き合う前の好きな人に
対しては基本的にはLINEの返信は早くなります。
高校生ならば次の日会うかもなのでなおさらですね。
何分で返ってきたら早いとかはないですが
その人は元々LINEは早めなのか、遅めなのかを確かめることは大切ですね。
【好きサイン⑥】聞いていないのに返信が遅かった理由は話される
気になる人、好きな人には
誰でも嫌われたくないと思うものです。
これは連絡一つでも同じです。
例えば長い間返信ができなかった時に
「バイトしてて、、」「塾があって、、」など遅れた理由を聞いていないのに話します。
好きじゃない人とのLINEだと遅れた理由なんて書かず返信しますよね。
こういった嫌われたくないための
わざわざの一言が好きのサインだったりするのです。
高校生ならば恋愛経験的にもなおさらこの傾向があると思います。
【好きサイン⑦】電話をする仲になっている
「特に用がないのに電話する」
これも付き合う前に高校生カップルがする行動統計で多かった行動なんです。
相手から電話したいと言われたのならば
さらに好きサインの可能性がありますね。
用のない電話を何度もしている人が
いるならその人は結構な確率で脈ありです。たわいのない会話であればあるほど。
この電話は日々LINEをしている人しか
中々難しいのでまずはLINEを続けるところから始めてみてください。
さいごに
今回、心理学の観点よりLINEで分かる好きのサイン7選でした。
正直、LINEだけを使い好きサインを見抜く、脈ありにさせることは中々難しいです。
実際に会ったときにどれだけアピールできるかが大切だったりします。
このブログではきゅんきゅんさせる方法
なども話しているので興味がある方は覗いてみてください。
以上、みくとでした。
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