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印象に残る自己紹介【心理学】

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こんにちは、みくとです。

あなたは自己紹介が得意ですか?
何を話せばいいか、毎回迷っていませんか?

自己紹介はある程度、多くの人の前ですることが多いです。

緊張もすると思います。

印象に残る自己紹介の型を知っておけば、
これからの自己紹介がスムーズに印象付けることができると思います。

最初に型をお話します。

自己紹介の型

①名前、所属、出身地
②自分がどんな人かどんなことをしているか
③これからについて

※約1分

たったこれだけです。
ここに心理学やプラスの要素を足していきます。

①名前、所属、出身地

最初に大切なことを言います。

自己紹介でやるべき1つのことは、

○○=自分  自分と何かを結びつけることです。


ここで言うと、例えば
北海道出身です。と東京で言えば珍しいと思います。
自分が北海道のどんなことに、どんなものがあるのかと

出身地についてすこし長く話します。

そうすることで、北海道=自分となります。

北海道関連の物を見つけたら自分を想い出してくれる。

北海道に行きたいときは、自分に質問してくれる。
と自分にイメージが付きます。

私は東京の何もないところ出身なので、ここはさらっと流します。

印象に残る、心理学メモ

ファーストインプレッション

第一印象は、ありかなしかは7秒
その人の印象を決めるのは2分といわれています。

(※秒数には諸説あり

つまり、
自己紹介の初めの初めから肝心なのです。

理想は、最初の7秒で笑顔でハキハキとゆっくり話すことが大切です。

人前にでるとき、自分の順番が回っているときも
意識し、良い表情をつくっていきましょう。

②自分がどんな人か

印象に残る自己紹介の場合、
ここである程度のインパクトを残すことが必要です。

しかし、
自慢になってしまっては、逆効果で好感度は下がります。

自分の趣味の特徴などを話せば無難だと思います。

仕事の実績を言う場合は、
「~が大好きで、、」と付け加えると自慢ぽさがなくなります。

例えば、

趣味「私は読書が大好きです。1日一冊は読んでいるので、月30冊はよんでいます。」

仕事「私は人と会うことが大好きで、飛び込み営業も苦ではありません。そのかいもあって昨年は優秀賞をとらさせてもらいました。・・・」

ポイントは差別化の数値や事柄を入れることです。

私は読書好きです。だけだとインパクトはありません。

月30冊読みますよ具体的な数値を出すことで、
本について詳しい人なんだと思われます。

インパクトをうみだすことで、
先ほどと同じように

本=自分、 昨年の優秀賞=自分

と自分を想い出すきっかけを作ることができます。


ここでもう1つ大切なことがあります。

特徴というよりも相手へのメリットを話すことです。

例えば

趣味「月30冊読んでいます。心理学の分野が好きなので、興味ある方は任せてください笑」

仕事「優秀賞をとったのは、前の配属先の先輩のおかげでした。先輩の教えは素直を吸収していきたいと思います。(教えがいのある後輩になれる)」

「○○業界を中心に営業していましたので、お困りごとは一緒に解決させてください。」

ここまでいえば、困った時はあなたを頼ってくれます。

この○○=自分 
というフックを増やしていくことがあなたの存在感を大きくします。

印象に残る、心理学メモ

人間心理学の中でハロー効果という心理効果があります。

これは、何か特出した能力が1つあるとき、
他の能力も高くあると思ってしまうという効果です。

※初対面のときに効果が大きい

例えば、先ほどの例でいくと
「本を月30冊読んでいる」
→頭いい、なんでも知ってそう、真面目、忍耐強い、仕事ができそう、きちっとしてそう、

など様々なイメージが沸きます。

本をたくさん読んでいてもきちっとしていない人はいます。

しかし、
特出した能力(本を30冊読んでいる)に引っ張られて
自分の他の能力も相対的に高く見えるのです。

つまり、

自己紹介では、1つ自分の特出した能力を
話すことで自分をできる人間にみせることができます。

③これからについて

ここは、締めの言葉です。

今あなたが自己紹介している場所で、
どんなことをしたいかを明確に話せば、
周りも何を協力すればよいかわかります。

つまり、
周りの人もあなたを助けてくれやすくなります。

たまたま一緒になったグループならば
「皆さんと早く仲良くなりたいと思っています。よろしくお願いします。」

会社ならば
「是非、今年も優秀賞とれたらいいなと思っています。よろしくお願いします。」

あなたはここで「何」をしたいのか明確に話しましょう。

印象に残る、心理学メモ

全体を通しての心理学ですが、
ネガティブなことはいわないでください。

実証的にもポジティブな言い回しを
する人の方が好感度が圧倒的に高いことが分かっています。

例えば、こんなのもやめた方がいいです。

仕事の自己紹介で、
「私は亀のようにのろまですが、コツコツとやっていく自信はあります。」

仕事とはスピード感が大切です。

「亀のようにのろま」というのは遅いというイメージに繋がります

自分ではネガティブと思っていない部分でも、
相手にとってはマイナスに働く場合があります。

一度自分の話すことを見返してみてください。

その他、自己紹介で取り入れてもいいこと

・性格ポリシー
自分の思ってほしい性格をいうといいでしょう。

例えば、「私は誠実を意識して、仕事をしています。どんなことにも紳士に取り組み、妥協しません。」

すると、あなたが誠実な行動をしたとき、
相手は気付きやすくなり、あなたの周りからの評価(誠実性)が上がります。(カラーバス効果)

・ほしいネタ情報
○○=あなた と同じで、何があったら自分を訪ねてほしいのかを伝えます。

趣味でも仕事でもなんでも構いません。
自分が欲しい情報を伝えておきましょう。

本の例ならば、「本が大好きです。おすすめの本があれば教えてください。」

今日のまとめ

自己紹介

①名前、所属、出身地
出身地が特殊な場合
出身地=自分 を結びつける

②自分がどんな人か
○○=自分 を結びつける、特徴や性格や趣味などをいう。
ハロー効果を使う、(自分の特出した能力をいう)

③これからについて
自分がこれからここで、「何」をしたいのか明確にする。
何をしたいか明確にすることで、周りの人も助けやすくなる。

全体を通して、ポジティブな言い回しを意識する。

さいごに、

自己紹介は第一印象を形成させるものであり、
非常に大切なことです。

良い印象をつくることができても、そこがスタートです。

常に自分という情報発信をしていき、
自分を想い出してもらえるような言動をしていきましょう。

以上、みくとでした。

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