心理学

【心理学】初対面でも仲良くなれる自己開示の心理学~会話内容~

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こんにちは、みくとです。

あなたは初対面の人と
すぐに打ち解けることができますでしょうか。
何を話して良いか、わからない人もいると思います。

心理学的には出会ってから間もないときの方が
親密度や好感度をあげやすいです。

そんな上げやすいときの接し方は非常に大切です。

今回はそんな重要な初対面における
自己開示の心理学についてお話していきます。

【心理学】自己開示の効果よって仲良くなれる

自己開示とは、簡単にいうと
分の情報を相手に開示する(伝える)ということです。

ただ、そこにどんな人間心理学があるのか?
と疑問に思いますよね。

自己開示をした場合は、
聞いた相手も自分と同じように自己開示をしたくなる

(話さなければならないと思う)という返報性のルールがあります。

つまり、
自分がプライベートな自己開示をすると
相手もプライベートな内容を開示してくれやすくなるのです

そして、プライベートな内容を話すことによって
認知的不協和という人間心理学が作用されます。

【心理学】認知的不協和の効果によってより仲良くなれる

認知的不協和とは
起きた出来事と自分の考えを合わせるという人間心理学です。

プライベートな内容を話した(起きた出来事)
→プライベートな内容は仲良い人にしか話さない(前提)
→この人は仲良い人だからプライベートな内容を話したんだ(自分の考えを変える)

ここまでの話をまとめると

プライベートな内容を自己開示することによって、
相手もプライベートな内容を話してくれる。
それよって認知的不協和が働き、
親密で好感度の高い関係性が築けるということです。


この自己開示の心理学にも注意点があります。

ただ単にプライベートな内容を話すだけでは、逆効果になる恐れもあります。

ポイントは『相手も思っていること』
『相手も話したいと思える話題』での自己開示です。

具体的にどんな会話が仲良くなれるかお話していきます。

自己開示で仲良くなれる会話内容5選

①お金や健康(睡眠、食)について

お金、睡眠、食、健康については
共通点の最大公約数も多く誰しもが悩みを持ち考えていることです。

そんな悩みが同じならば、親密度は上がりますよね。

類似性の原理という人間心理学があります。
これは自分と似ている人ほど好感度が高くなるという心理学です。

つまり、誰しもが共通して悩んでいること
考えていることなので、外すことなく仲良くなりやすい話題ということです。

ポイントは前提としてある自己開示です。

分から今この話題で思っていること、
悩んでいることを話していきましょう。

※初対面の場合はこの話題の中での軽めの悩みで話しましょう。

②自分が幸せに思った瞬間

人は幸せになるため生まれ、より幸せになるため生きています。

幸せという微笑ましくポジティブな話題は
話している人も聞いている人も良い気分になれます。

また、ポジティブことを話す人は
好感度が高くなるという実証的なデータもあります。

あなたも最近あった幸せについて誰かに話してみてください。

感情は伝染します。
あなたが話すことによって周りにも幸せを分けることができます。

③自分に失敗談

あなたの失敗談や弱みを見せることに
よって相手はあなたを信頼します。

これは両面提示やアンダードック効果とい心理学が作用されます。

プラスの面だけなくマイナスな面をみせることによって
あなた自体の人間味がでて信頼性が上がるものです。

信頼してくれている人にはあなたも信頼を返したくなりますよね。

ここでのポイントは
失敗談や自分の弱みを話した後、克服していることや笑いにして終わることです。

そうすることによって
雰囲気も良く終わり信頼性も得ることができます。

④自分の夢や将来やりたいこと

夢に向かって頑張っている人、
一貫性のある人は尊敬でき、応援したくなります。

あなたにどんな夢があり、
将来どんなことをしたいか話してみて下さい。

そして、
相手の夢ややりたいこともしっかりきいて下さい。

明るい将来を想像するとわくわくしますよね。
このわくわくの共有ができれば仲良くなれます。

ここでのポイントは
相手の夢や将来やりたいことがどんなに無謀でも否定してはいけません。

夢の否定されたら
その人の人生観やいままでを否定することにもなります。

決してはやってはいけない行為になります。

⑤趣味について

これはみなさんも初対面でよくする話だと思います。

ただ単に話すのではなく、
意識や行動してほしいことがあります。

そんな、趣味を話すことによって
仲良くなれる行動を2点お話します。

『自分=○○』を作る

趣味の話すをするうえでここで意識してほしいことがあります。

それは『あなた=○○』を相手に意識付けることです。

例えば、
・私の趣味は本を読むことです。
・私は本を月30~50冊読みます。
・本が好きでたくさんよみたいため速読も習得しました。

ここまでいうと、
『自分=本』という認識ができます。

この認識により、
本をみたら自分を思い出してくれます。

自分のこと考える時間が多くなればなるほど、
自分に対しての好感度も高くなります。

相手の趣味を体験してみる

自分が自己開示したら相手が話す番になります。

相手の趣味の場合、
自分にとって未知の領域になる場合が多いと思います。

相手の話の興味や関心をしっかり向け、深堀りしてきいてみて下さい。

相手も相手の好きなことなので、どんどん話してくれます。

そして、
聞き終わり、次会うときまでに
相手の趣味について調べたり、体験してみて下さい。

それを話すことによって共通の話題ができます。

しかも、相手の好きなものになります。
仲良くならないわけないですね。

最後に

今回、仲良くなれる自己開示の心理学についてお話しました。

お話した5つの話題は
あなたの会話ネタとしてストックしてみてください。

どんな人が一緒にいて楽しいか。
それは、あなたに本音を話してくれる人です。

あなたから自己開示をしっかりしてみてください。

以上、みくとでした。

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