コミュニケーション 心理学

【心理学】会話力をつける方法~13の掟~

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こんにちは、みくとです。

あなたは会話力に自信がありますか?

コミュニケーションは毎日していることであり、
人間関係において必要なことです。

最初に大切なことをいいます。

話上手とは、聞き上手です。

自分も楽しむことも大切ですが、
まず相手を楽しませることを意識してください。

この意識を持つことで、あなたの会話力は上がっていきます。

今回は会話力をつける方法を心理学も使ってお話していきます。

【心理学】会話力をつける方法13選

①会話に目的を持つ

雑談に目的を持つというのも違和感が
あると思いますが、これはとても大切なことです。

この目的は、抽象的なもので構いません。

例えば、

「仲良くなりたい」「会話を楽しみたい」「○○さんに笑ってもらいたい」「○○さんの好きなことを知りたい」「○○さんを一回は褒めたい」「○○を伝えたい」「これとこれは説明したい」「頼みごとをしたい」

なんでもあると思います。

この目的を設定することで、会話にゴールが見え、
何を話せばよいか質問が出てきます。

「○○さんの好きなものを知りたい」という場合は、
趣味、はまっていること、などについて深く掘り下げていきます。

このように話すべき内容が見えてくるのです。

簡単にで良いので、会話の目的を考えてみましょう。

②相手と自分の共通点を探す

人間心理学で類似の法則という人間心理があります。
これは、似ている人ほど好感度が高くなるという心理学です。

つまり、
相手と自分で共通点をあればあるほど仲良くなるのです。

この共通点には「多さ」と「深さ」があります。

「多さ」の場合は、とにかく多くの共通点を探す。

これはこじつけでもなんでも良いです。

例えば、
相手「ギターよく弾くんだよね!」
自分「自分の妹もギターよく弾いている!」

直接、自分に関係なくても良いです。

できるだけ共通点を探すことで、心地よい人になれます。

「深さ」の場合は、1つでもいいのでコアな共通点を探す。

例えば、
「去年の7月、カナダに留学していたんだよね!」

もしも、
相手も去年の7月カナダに留学していたら運命すら感じますよね。

コアな共通点を1個見つけるだけで、
あなたと相手の距離はグッと縮まります。

見つけるのは難しいと思いますが、相手の話をたくさん聞き探してみましょう。

③会話中に名前を呼ぶ

会話力とは、直接関係ないように思えますが、これは本当に非常に大事です。

自分の名前とは、その人にとって、
最も心地よい響きの言葉です。(承認欲求が満たさせるため)

名前をよく呼ばれる人ほど、人気者と捉えても構いません。

名前とは、それほどの力を持っているのです。

つまり、

あなたが人をより名前で呼ぶ癖を
つけることで、相手からは心地よい人になることができるのです。

よって、会話していて楽しい、落ち着く人になれます。

④相手のことを肯定する

これも会話力というよりは、
【相手に気持ちよく話してもらう】ための条件です。

確かに、それぞれの価値観や考え方は違います。
しかし、それを否定してはいけません。

あなたもあなたの大切な考えを否定されたら嫌な気分になりますよね。

「そういう考え方もあるな」と心の中で思いましょう。

どうしても、気に障るようならば、話題を変えればいいだけです。

否定をしない、人を裁かない、自分の価値観のおしつけはしない。
これは人間関係において心得ておくことです。

⑤リアクションを大きくとる。(相手に関心を持つ)

あなたの話で相手が笑ってくれたら嬉しいですよね。

それを相手にもしっかりしてあげましょう。

話しかけやすい人になるには、
体の向ける、笑顔をつくる ワントーン高くする

ポジティブ、反応が良い(相槌)、感謝心がある、
真剣に話を聞いてくれる大きく笑ってくれる、

などなどです。

自分はあなたに関心があります。
ということを言葉でも態度でも伝えましょう。

⑥話題は連想を意識する

話題選びは楽しい会話にする上で大切なことです。

自分「好きな食べ物は?」
相手「レモン」
自分「好きな飲み物は?」
相手「キレートレモン」
自分「好きな・・・」

一問一答の会話では楽しく思えませんよね。

1つ1つの答えから連想される質問をしていきましょう。

自分「好きな食べ物は?」
相手「レモン」
自分「レモンって珍しいね!笑、どうやって食べることが多いの?」
相手「結構、丸ごとかな」
自分「え~!!酸っぱくないの?笑」

ポイントは深掘りです。

相手の返答が長くなってきたら、相手の興味のあることです。

どんどん深堀していきましょう。

⑦エピソードを引き出す

先ほどの続きにもなりますが、
理想は相手に体験エピソードを話してもらうことです。

体験エピソードを話してくれる。

つまり、プライベートな体験を話してくれることと同じです。

プライベートな話をすればするほど、親密度も上がります。
(人間心理学で言う、認知的不協和)

そのエピソードに一緒に笑い、共感してください。

このエピソードを聞き出せる人が聞き上手です。

⑧ポジティブで前向きな言動を心掛ける

明るくてポジティブな人を見ていると、自分まで元気になれますよね。

科学的実証でも、ネガティブな発言をよくする人と、
ポジティブな発言を多くする人の方が
圧倒的に好感度が高いという結果も出ています。

大げさなくらい明るくてもいいかもしれませんね。

例えば、
相手「最近、調子はどう?」
自分「最高の気分だよ!!」

なんだか笑えてきますよね。笑

明るさがあれば、憎めない人になることができます。

ポジティブに明るい思考を持つようにしましょう。

⑨関心事を見抜く

話題選びが大切と先ほどお話しました。

その中でも、相手の興味があるもの、
ついてはどんどん話したくなるものです。

見抜き方は意外に簡単だったりします。

(1)相手に直接聞いてしまう
(2)相手自信について質問していく。

この2点が関心事を見抜くために必要なことです。



(1)の場合、
「相手の趣味」「好きなもの」について質問していきます。

ここで大切なことは、
次会うときまでにあなたもすこし詳しくなっていくことです。

話のできる幅も広がり、さらに盛り上がります。


(2)の場合、
人間誰もが、自分を認めてもらいたいとい欲求があります。(承認欲求、自尊欲求)

相手自信ついて質問をしていきましょう。

何が好きなのか、どんな恋愛観なのか価値観なのか、どんなことをしてきたか

相手に関心を持ち、相手を知っていきましょう。


裏技としては、

SNSで発信していること 相手の関心事です。

それを確認しとき、自分から
「最近○○(相手の関心事)にはまっていてさ」と伝えます。

偶然の一致+相手の関心事で距離がグっと縮まります。

⑩相手を褒める

これは会話力、そして人間力についても非常に大切です。

褒めるという行為で人間関係は良くなります。

あなたが相手のことでプラスの感情を
抱いたときは、しっかり伝えましょう。

思っているだけでは伝わりません。

あなたと相手がより仲良くなれる言葉
(プラスの感情)なのに伝えないのはもったいないです。

あなたがあげた好意はあなたに返ってきます。
(人間心理学でいう、返報性の原理)

どんどんあなたかた好意を上げられる人になってください。

⑪本音の(前向きな)感情を伝える

自分はつまらない人間だと思う人もいるかもしれません。

面白いことを言おうと思わなくていいです。
あなたのキャラもあり、正直難しいことでもあります。

面白いことを言わないでも、
あなたを楽しい人間、一緒にいたいと思える人間にはなれます。

それは簡単なことで、

前向きな本音の感情を相手に伝えることです。

この『人間味』を出せる人が一緒にいて心地よい人なのです。

もっともっとあなたの心に秘めている感情を相手に伝えましょう。

楽しい時は楽しいと嬉しい時は嬉しいと、
しっかり伝えていくことで、あなたと一緒にいたいと相手から思われます。

会話力というよりは人間力でもありますが、大切なことです。

⑫ユーモアについての考え方

面白いことをいう。
こう考えると難しく、空回りしてしまいます。

もっとラフな考え方をしましょう

ボケ 普通の良そうから考えると違和感のある言動
突っ込み 違和感を指摘する
    

こう考えれば、すこし簡単に見えますよね。

少しずつでいいので、
自分のパータンを増やし、会話力をつけていきましょう。

大切なことは、面白い話をするのではなく、
一緒にいて楽しいと思わせることです。

⑬会話力をつける心得

どんな話をしていても面白くできる人っていますよね。

その人は普段からどうすれば面白いのかを考えている人です。

そんな会話力をつけるための手順をお話します。

  1. どんなことにも好奇心を持ち、いろんなことに触れていく
  2. その対象の疑問点や興味観点を調べていく
  3. そして、体験や興味事を、もし人に話すのならば、どう話せば面白くなるのかを常に考える。

の手順で考えてみてください。

簡単にいうと、

どんなことにも興味を持ち、もし自分の場合だったらと
当てはめたり、体験したことをストーリー化するということです。

慣れてくれば、簡単にできれくると思います。

好奇心を旺盛になるということがポイントですね。

今日のまとめ

会話力をつける心理学

①会話に目的を持つ
会話のゴールが見えるので質問が思いつく

②相手と自分の共通点を探す
類似性の法則、似ている人ほど親密度が上がる

③会話中に名前を呼ぶ
その人にとって最も心地良い言葉、

④相手のことを肯定する
人を否定しない、裁かない、

⑤リアクションを大きくとる。(相手に関心を持つ)
相手が気持ちよく話せる環境を作る

⑥話題は連想を意識する
一問一答にならないように質問を深掘りする

⑦エピソードを引き出す
プライベートな体験を引き出し、親密度を上げる

⑧ポジティブで前向きな言動を心掛ける
明るくポジティブの方が好感度が高くなる

⑨関心事を見抜く
相手の興味あることについて会話する

⑩相手を褒める
人を幸せにする行為

⑪本音の(前向きな)感情を伝える
本音を伝えることで信頼される。

⑫ユーモアについての考え方
難しく考えない、違和感を作る、違和感の指摘、

⑬会話力をつける心得
好奇心旺盛になり、話を組み立てる癖をつける。

さいごに

今回は会話力をつけるための心理学についてお話しました。

会話(コミュニ―ケーション)は
人それぞれであり、みんな話し方が違います。

その中でも、自分に会話力をつけ、
どんな人にでも、あなたが心地よい人と思われるような人になってください

以上、みくとでした。

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